中央クリニック、八重洲中央クリニック、宇都宮中央クリニック、共通の料金となります。
(2022年4月現在)
保険適用料金(患者様ご負担額:30%)
[一般不妊治療]
1. 一般不妊治療管理料:750円(3ヵ月に1回)
2. 人工授精:5,460円
[生殖補助医療]
1. 生殖補助医療管理料:900 円(体外受精周期毎)
2. 採卵基本料:9,600円(0個の場合)A~Dは採卵毎で加算
- A:1個7,200円(合計16,800円)
- B:2~5個10,800円(合計20,400円)
- C:6~9個16,500円(合計26,100円)
- D:10個以上21,600円(合計31,200円)
※麻酔は別途
3.受精法
- 3-1. 体外受精12,600円(個数にかかわらず)
- 3-2. 顕微授精(ICSI)
- A:1個14,400円
- B:2~5個20,400円
- C:6~9個30,000円
- D:10個以上38,400円
※ 両方実施の場合は、顕微授精代+体外受精代の半分(6,300円)
※ TESE精子使用の場合は15,000円加算
4. 受精卵培養(採卵翌日から:受精した個数毎)
- A:1個13,500円
- B:2~5個18,000円
- C:6~9個25,200円
- D:10個以上31,500円
5. 胚盤胞培養加算(胚盤胞培養へ移行した数)
- A:1個4,500円
- B:2~5個6,000円
- C:6~9個7,500円
- D:10個以上9,000円
6. 胚移植
- A:新鮮胚移植22,500円
- B:融解胚移植36,000円
- ★AHA(アシステッドハッチング)3,000円(症例限定)
7. 胚凍結保存
- A:1個15,000円
- B:2~5個21,000円
- C:6~9個30,600円
- D:10個以上39,000円
※ 回数のカウントは「移植」までした場合を基準とし、「採卵」の回数ではありません。
※ 将来使用目的での採卵は保険対象外となります。
男性不妊症の検査・治療
※ 精巣内精子採取術の適応の判断を目的とした場合のみ実施可能
- 精巣内精子採取術1.単純なもの 37,200円
2.顕微鏡を用いたもの 73,800円
※ 体外受精又は顕微授精に用いるための精子を採取することを目的として実施した場合のみで、将来のためには実施はできません。
自費診療料金
[一般不妊治療]
- 抗精子抗体の検査約9,000円
- 人工授精(AIH)約18,000円
[生殖補助医療]
- 排卵誘発に必要な注射および診療費約80,000円
- 体外受精(IVF)(含む採卵)約270,000円
- 顕微授精(ICSI)(含む採卵)約300,000円
- 新鮮胚の胚移植約70,000円
- 胚凍結保存約50,000円(維持費 5,000円/月)
- 凍結胚の胚移植約70,000円
※ 上記料金は、標準的な診療の場合の金額の目安です。
ご不明な点がございましたら遠慮なくお尋ねください。
※ 自費診療料金には消費税が掛かります。
※ 詳しくは当クリニックまでお尋ねください。